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■ISO9001取得の難易度
企業の品質や経営の継続的改善・向上をする仕組みづくりができているかどうかについての審査を行い、国際的基準に達している会社にのみ付与されるISO9001。取得の要件として、品質マネジメントシステムの構築と、継続的な用が求められます。染谷修社長が率いる株式会社修和は、この基準を満たす企業として2002年に本規格を取得をしました。

信頼度や知名度の獲得が期待できるISO9001ですから、取得をしたいと考える企業はたくさんいるのではないかと想像されがちです。しかし、世界基準であるこの規格は、専門的な語学力および煩雑な手続きが必要とされるため、取得に向けてのハードルが高く、達成不可能と判断してしまう企業もあります。

■株式会社修和が取得している理由
株式会社修和が、この規格の批准をし、取得を行った理由を疑問に思う人もいるかもしれません。その理由は、代表取締役を務める染谷修氏の考える会社経営の柱に、環境問題への取り組みを掲げているためです。

創業より、公共事業などに積極的に携わってきた同社は、今後のビジョンとして、省エネルギー対策や、産業廃棄物問題などの解決を考えています。その一助となれば、と省資源化や建設副産物の発生抑制、リサイクルなどへ社を挙げて取り組みを開始。その全ては、地域社会から愛される企業を目指すという志があってこそのもの。その一環としてISO規格の取得も行っているのです。

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