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足立康史さんは、日本の政治家であり、もと通算・経産官僚です。維新の党所属の衆議院議員であり現在2期目であり、厚生労働委員会や国土交通委員会、災害対策特別委員会などに所属し、党務としては政策調査会副会長を担っています。

足立康史さんは大阪府泉大津市で1965年に生まれ、茨木市で育ちました。大阪府立茨城高等学校、京都大学工学部を経て京都大学大学院工学研究科修士課程修了後、1990年に通商産業省(現在の経済産業省)に入省し、1998年にアメリカ合衆国コロンビア大学国際関係公共政策大学院修士課程を修了されました。2011年3月に退官された足立康史さんは、みんなの党に入党し2012年9月に離党、日本維新の会の結成に参加しました。同年の第46回衆議院銀総選挙においては大阪9区から日本維新の会公認候補として出馬し、選挙区で当選しました。2014年の日本維新の会の分裂に際しては足立康史さんは橋本徹大阪市長による新党結成を目指すグループに参加し、分党後の日本維新の会を経て、結いの党の合流による維新の党の結成に参加しました。同年の第47回衆議院銀総選挙においては、維新の党公認候補として大阪9区から出馬し、選挙区では僅差で敗れたものの、重複立候補していた比例近畿ブロックで復活当選しました。

足立康史さんの基本理念としてはその中心に「多様で活力のある地域分権国家」の建設があります。その実現を目指す上での基本政策として、関西州の実現、増税なき復興、原発問題対応、電力の自由化、地域経済の活性化、社会保障の安定化、国会運営改革を掲げています。現在の政治経済状況の混乱は戦中・戦後に推し進められてきた中央集権的統治にあると考え、普天間問題や福島の復興が進まない現状等について、中央集権的統治では限界があるとしています。幕末や敗戦と行ったターニングポイントを機会に日本は経済大国へと成長発展してきたものであり、東日本大震災と原発問題は未曾有の危機ではあるものの、日本が再建するチャンスとして捉えるよう訴えています。今こそ、中央と地方の関係を根本から見直し、「自分たちのことは自分たちで決める」、あたりまえの民主主義国家を建設していくときであると主張しています。そのために東北復興や関西州の実現は日本を変える突破口になると考えています。また、足立康史さんは日本国憲法の改正、集団的自衛権の行使を禁じた内閣法制局の憲法解釈の見直しに賛成の立場をとっています。

足立康史
http://oneosaka.jp/member/detail/adachi_yasushi.html  

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